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  • 執筆者の写真Seiko Kinshichi

近況報告


【 1/31 ホテルでの二次避難最終日 】

1/29(月)松波酒造へ社長と日帰りで向かいました。 片道3時間半あれば行けます。

社員さん達や金沢からの力強い応援隊、親戚や災害レスキュー隊、NHK取材班、酒米と一部の酒の救出、酒蔵の状況がどこまでどう壊れているかの確認をしました。

同時に電気とガスの状況確認と車の修理の依頼など、同時並行で行いました。 お天気も良くて、皆さんの協力と笑い声のあるとても貴重な1日目でした。

◆1/30(火)お昼のNHK全国ニュースと金沢放送局のニュースでもその様子は放送されました。 ラジオでも。

金沢放送局

◆17時からは「ゆう5時」にて片山千恵子アナウンサーとのご縁からインタビューも追加して、震災からの1か月についてお話しました。 

どちらもNHK+で視聴可能です。

今後が1日なのか、1か月なのか10年なのか未知すぎますが、TM聴きながら柔軟にすすみたいです。

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小松市の加越酒造様に酒米を移送いたしました。 

酒造りのハイシーズンの中でこのような急なお話を受けていただけたのは心より有難かったのです。

保管場所の状況が良い場所で(避難所に向かう際の軽トラックもここに駐車していた)酒袋も無傷でした。

この酒米は日本酒になります。 仕込み計画はこれからです。 お酒は秒では造れませんのでご了承ください。

無事だったお酒もあります。 安全な場所に一旦移しました。

新しいお酒や見つかったお酒の販売方法はこれから考えます。

自身で手売りもできたらと考えております。

今課題となっている簡単でないことが「発送対応」です。

距離関係なく発送業務が現実的に当たり前に至っていないからです。 ペンもデスクも今は無いです。

☆12月までには普通にできた、梱包(プチプチ、ダンボール入り)、納品書作成(手書きやPC)、ヤマトさんの送り状作成(PC出力、手書き)ができる場所はまだないのです。

スケジューリングも1週間後も決められない、決まらないほど多くの準備が会社として、共同事業として、個人として、家族としてもすべきことが多すぎるからです。

お酒のリクエストも多くいただいていますが、ラベル汚れ有無よりも発送できる場と手段をまだ持っていないことをご了承ください。

沢山のお気持ちにはとても感謝しています。

お酒を造って→→販売とお届け→→人の手を介して呑んでいただくという事、仕事があるという事が一番うれしいからです。

☆この冬の新酒づくりのみならず、1年がかりで動いていた熟成酒「双心」プロジェクト、まだまだ酒蔵で救出したいタンクや瓶貯蔵酒もあります。 広い敷地で2階が完全に落ちた酒蔵から取り出す計画も考えなければなりません。 

☆リキュールのタンクや貯蔵したゆず子たちもまだ導線ができていません

☆見つかっても、酒を移送する技術と受け入れ先、そもそもの道路の復旧と電気と水の必要性、、、、沢山あります

今これらを同時に考えています。 

そして家族経営の小さな蔵ですが、ご縁から少しずつその道のプロに繋がって前進できればと動いています。

毎日お見舞いのご連絡、義援金には心より感謝しております。

事業のために大切に使います。

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