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若女将の酒楽日記
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しぼりたて生酒の特徴 大江山の「しぼりたて生酒」は、その冬に最初に仕込んだタンクのモロミを、木製の槽(ふね)で搾り、静かにオリ下げした後に、火入れ(加熱殺菌)しないで生のまま瓶詰したお酒です。 酵母が生きています。 しぼりたて生酒ができるまで毎年仕込みの始めのほうに仕込んだ本醸造を木製の槽(ふね)で2日間かけて静かに搾ります。
仕込みタンク1本分のモロミ全てを粕袋にいれます。 粕袋には約9L入ります。 袋の口を軽く折って槽の中に敷き詰めていきます。 枠をはめながら高く積み上げて、2日間上からゆっくり圧力をかけます。 粕袋から少しずつお酒が染み出し、ふな口からお酒がほとばしります。
しぼりたて生酒のおいしい飲み方新酒らしい果実のような高い香りと、口いっぱいに広がるとろみを感じる味わいが特徴です。 アルコール度は20度近くあり、お酒が弱い方なら、氷を入れてロックで飲むのも美味しいです。 また、冷蔵庫に半年ほど自家熟成させると、丸みのあるやや甘口の味わいに変化します。
能登半島の冬は脂ののったブリ・タラがあがります。 季節のお魚と共に味わうのは格別の美味しさ。
2月にあがる『寒ブリの刺身とブリ大根』にはしぼりたて生酒がよく合います。 大き目の珠洲焼きグラスで豪快に頂きましょう。
『かたくちいわしを酒粕と生姜で煮付け』ました。 やわらかい椎茸ソテーと共に。
++ お料理との相性 ++
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