今日は丸一日「火入れ」です。 新酒をタンクに貯蔵する為の作業です。

釜に湯を沸かして、この中に蛇管を通し、酒が火入れされます。 蔵中熱燗の香りでいっぱいですよ。

・・・ひいて見るとこんな感じ。

タンク一本分の熱燗~。
松波酒造の酒造りもほぼ終了。 酒蔵では次の冬まで大事な道具は片付けられます。
仕込み蔵の真上、2Fでは、粕袋が並んでいます。

明日からは新酒を貯蔵する為の「火入れ ヒイレ」が始まります。
○大江山の酒粕は全て粕袋で搾ってます。
おすすめは「板粕」 1kg 5百円。
○桜の花が咲く頃に。。 【 花つづら 】 720ml 桃色ボトル 1,575円。
3月7日、「皆造 かいぞう」を迎えることができました。 皆で造る。
酒造りは火入れを残して、ほぼ終わりました。 杜氏・蔵人さんが主役、無事に酒造りが終わった事への感謝と労いを込めて、簡単な祝いの席をもうけます。

左から、角谷さん、新畠さん、畑下杜氏。
いつもお世話になっている方や、親戚を交えての食事会です。 今年は恋路海岸を望む「ラブロ恋路」。

今年できた、新酒の「大吟醸・純米酒・本醸造」を皆様に味わっていただきつつ、色んな出来事をゆっくり話し合えるいい会となりました。
お酒が間に入る事で、距離が近くなる。 そんな夜でした。
酒蔵と社内皆で冬の酒造り。 本当にお疲れ様でした。
冬に季節を感じる商品は新酒だけではありません。 《酒粕》です。
フネで2日間しぼった後、粕袋に白くてぶ厚い酒粕が残ります。
手作業で取り出します。 割れないように気を付けつつ、素早く。

現在4種類の酒粕を販売中です。
お料理だけでなく、そのままで召し上がってもとても美味。
2月の終わりに、連続で純米酒と大吟醸の上槽(じょうそう)を行いました。 木製の大きな槽(ふね)の周りはいつも華やかな香りでいっぱいです。

モロミを粕袋に入れて、口を軽く折るだけで中に敷き詰めていきます。
繊維の隙間からキラキラと新酒が染み出します。 袋の中には酒粕が残ります。
沢山のご予約を頂いている「できたて大吟醸粕」は袋詰め後、発送を開始します。 もうしばらくお待ちください。
勿論全て手作業です。 タンク1本分を2日間かけて搾ります。

フネの口から、香り良い新酒がほとばしります。 これは火入れ(加熱処理)後に半年熟成させて瓶詰されます。 この状態でこの味を楽しめるのは限られた人のみ。 利き酒が毎年楽しみです。

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