朝6:30~七尾市の「能登食祭市場」へヒショと二人で大江山の販売に向かいました。 8:30には開店するので早起きしました。
今日は通常の日曜日、しかし能登で一番大きなお土産物を扱うお店なのでお客様は多い。
いつもと違う商品を持っていこうということで、お酒は純米酒にしぼりました。 しかしラベルは2種類。
温泉で似顔絵を描く実演をヒントに、「筆文字手書きラベル」をヒショがその場で書きます、っていうのをやってみました。
父の日で好評だった手書きラベル、お客様の意見を聞いてみたかったのと、松波酒造でしかできない商品を増やしたかったんです。

はじめは声を出してもなかなかお客様が集まらなかったけれど、いつものカリスマ店員さんが、若い男性2人を連れてきてくださったのでした。 (お喋りしてて友達になったと言ってました、さすがです、そして場を盛り上げるんです。 )
「実演手書きラベル」の最初のお客様です。 この出会いが1日を実りあるものにしたんです。
フルネームを入れるラベルをご希望で、話しながらどんな形にするか考えていました。
しかもそのお客様は師範級の腕を持った方だそうで。。。。
字の上手な方の前ではヒショ緊張です。 しかし、書き方や配置、色使い、家紋や落款の話題となり、いいアイデアが浮かんだようです。
お2人とも買って頂きました。 私達のやり取りを見ていると周りのお客様も見ていかれるんですよね。

午後からも、”娘夫婦にプレゼント”
”感謝のメッセージ”
”友人へ誕生日プレゼント”
”ご夫婦で能登へ来た記念”
”息子さんへのプレゼント”
”孫からおじいちゃんへ”
”いつも頑張っている俺へ!”など、
会話の中からラベルのアイデアをお客様と一緒に考えました。
カラー筆ペンも持っていったので、一色さらに加えるとちょっといい感じになるんです。
そしてパソコンでは出せない味わいも。
お客様には墨が乾くまで少し時間がかかるので(完成まで10分以内)、文字を決めていただいたら店内をくるっと周っていただきました。 その間に二人で色やバランスをチェックし、私はノリでラベル貼り、完成品を並べながら試飲をすすめつつラベルの説明。

*↑↑このPOPの字は私です。 ラベルは書きませんから^_^;
ヒショ曰く、
「一番最初のあのお客様のおかげでバリエーションが増えた~(^。^)」
その後のお客様からも、
「書いた人の腕が成長すると嬉しいから落款押したらいいよ」
「マイボトルで空になってもまたお酒を入れて使いたい」
温かい声に私たちはより張り切りました。
次回の実演販売にはもっとグッズを持って、そしてもっと手際良く魅力を伝えたいです。
誰でも得意分野があります、それを仕事に生かせるっておもしろい。
酒蔵見学の時も少人数の時はやってみようということになりました。
17:00にお店を出ました。 カリスマ店員さんや、売り場の皆さんもいつも気にかけて下さるしほんと感謝でした。 帰り道もなんか体は疲れたけどウキウキでした。
本業で現場に行くのはやはりやめられないし、楽しいな~、って気持ちに再確認でした。
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