「にごり酒 波の花」の作業が終わり、次は槽を使い、「しぼりたて生酒」となる1号タンクの上槽です。
粕袋にタンクからポンプで送られてくるモロミをいれ、袋の繊維の隙間から染み出るお酒を1箇所に集めます。 粕袋は400程使います。

ずっしり重い袋から、ぽたぽたと流れ出します。

袋は封するわけでなく、空気が沢山入らないように口を折って並べます。 はじめは互いの重さで少しずつ押されていきますが、それだけではお酒は搾られないので、上から圧力をかけます。 2日間かけます。

1号タンクの上では、モロミを均等にフネへ送るために櫂入れ中。

ふな口から、遂に新酒が流れはじめました。 まだ色は白いんです。 これはタンクでオリが下がるのを待ってから瓶詰します。 この瞬間の香りと味はホント毎年心待ちにしています。

綺麗な凛々しい味です。 畑下さんは今年が杜氏1年目。 とっても大変だったと思いますが、本当にありがとうございます。
旬の生原酒:大江山 しぼりたて生酒 720ml 1,155円、1.8L 2,447円

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