8:00より、初搾り「にごり酒 波の花」の準備にかかりました。
1号タンクの上澄みの澄んだ部分、とはいっても、モロミの風味たっぷり。 これをポンプで引いて、目の粗い網で濾します。

ちょっと楽しそうでした。

零れ落ちるしずくの味は、、、
お昼からできる限り瓶詰します。 しかし検定(成分分析等)がすまないと販売できないので、もうちょっとお待ちくださいね。
冬の風物詩、にごり酒「波の花」 720ml 1,155円

開栓時に炭酸ガスがはじけてお酒が吹きこぼれることを防ぐ為に、穴開き栓を使っています。
「にごり酒 波の花」の作業が終わり、次は槽を使い、「しぼりたて生酒」となる1号タンクの上槽です。
粕袋にタンクからポンプで送られてくるモロミをいれ、袋の繊維の隙間から染み出るお酒を1箇所に集めます。 粕袋は400程使います。

ずっしり重い袋から、ぽたぽたと流れ出します。

袋は封するわけでなく、空気が沢山入らないように口を折って並べます。 はじめは互いの重さで少しずつ押されていきますが、それだけではお酒は搾られないので、上から圧力をかけます。 2日間かけます。

1号タンクの上では、モロミを均等にフネへ送るために櫂入れ中。

ふな口から、遂に新酒が流れはじめました。 まだ色は白いんです。 これはタンクでオリが下がるのを待ってから瓶詰します。 この瞬間の香りと味はホント毎年心待ちにしています。

綺麗な凛々しい味です。 畑下さんは今年が杜氏1年目。 とっても大変だったと思いますが、本当にありがとうございます。
旬の生原酒:大江山 しぼりたて生酒 720ml 1,155円、1.8L 2,447円

出荷日が決まったらお知らせします。 予約は受付中です。
14:00から能登町柳田の「能登やなぎだ荘」で期間限定の能登丼 「あえのこと丼」の試食会へ行きました。
「あえのこと丼」は1月19日に輪島市で開催した「まいもんまるかじり王国」での「あなたが創る能登丼コンテスト」で優勝した能登町・小谷内貴子さんの作品です。

::::::::::::::: あえのこと (能登町ホームページより) ::::::::::
(能登町柳田/12月5日 2月9日)
「あえのこと」は、稲作を守る田の神様に祈り、感謝する奥能登の代表的な民俗行事で、昭和59年に国の重要無形文化財に指定されました。
12月5日、1年の収穫を終えた田んぼから夫婦神である田の神様を迎え、ごちそうでもてなします。長く厳しい冬を家族と一緒に過ごした田の神様は翌春の2月9日に田んぼに送られます。
昔は、能登町の多くの農家で行われていましたが、最近は行事を行う家庭は少なくなりました。
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「あえのこと丼」は、赤飯を小豆入りコシヒカリのご飯にアレンジし、ブリの照焼金箔添え、山菜・焼き豆腐・にんじん・さやえんどうの煮しめ、大根なますがのっています。 器は赤い合鹿椀。 甘酒を輪島塗椀で添える事で、よりいっそう丼の美味しさと神事を引き立てています。
2月9日に限定で小谷内さんのレシピを基に「やなぎだ荘」で食べられる事になりました。 (甘酒or味噌汁と選べます) この楽しくて美味しい企画の実現にスピーディーに対応した能登町はすごいなぁって。
北陸中日新聞と能登町ケーブルテレビの取材もありました。 またどこかでパクパク食べているところが流れます。 本日で私の能登丼めぐりは15丼目です。
2月3日に北陸中日新聞に掲載された記事です。 大口ぱくりではなく、2人とも笑っています(^^) ほっ。

能登町ケーブルテレビでの放送日は2月6日(水)になりました。
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