45分の授業はとても内容が濃くて、社長も私も勉強になりました。 小学生が感じる、日本酒や大江山の印象、酒造りに対する興味、モノづくりと販売、今まで聞いた事がなかったのでとっても新鮮でした。 しかし、これはお酒を飲まない、知らない人の印象とも似ているかもしれません。

生徒さん達のいい所は、気になることはすぐに書き留める事、絵を描くこと。 形にする行動力(杉玉や新聞)。

授業参観なので沢山のご家族が来られてました。 懐かしい、私の同級生もちらほらと。 そういう年代なんですよね。
時間も残り少なくなってきました。 最後の方ではみんな少し緊張が取れたようで、(^o^)丿(^o^)丿(^o^)丿

大きなテーマであった「どうしてたくさんの種類のお酒を造るのだろう」の答えの一つとして、「お客様のニーズ(希望・要望)にこたえるため」と、まとまりました。 3年生でも「ニーズ」という単語が出てくる事がすごい。
実際ニーズの分析は難しいです。 大きいビンや小さいビン、若い人からシニア世代、男性と女性、お酒を沢山飲む人や、ちょっぴりたまに飲みたい人、家で飲む人、居酒屋・旅館・レストランで飲む人。 晩酌用、プレゼント用。 味も勿論ですが、デザインも色々です。
また売っているお店も様々です。 酒屋さん、スーパー、コンビニ、デパート、土産物店、列車の車内販売、インターネット、などなど。 いろんなお客さんがいますね。

今回は、地元の会社で「松波酒造」を選んだ事で、日本酒についてちょっと知識が増えたと思います。 近くにあっても知らない仕事やそこで働く人、職種が沢山あります。 先ずは家族や近所から、もっと自分の周りにあることを知っていくと、楽しみが増えますよ。 能登では農業や漁業、林業もさかんで、これらがないと美味しい食事はできません。 因みに明日は加能ガニの解禁日!!
松波にも色々あるんですよ。 松波酒造は製造業・メーカーですが、小売店(酒・魚・肉・衣服・金物・新聞・電器・本・車・ケーキ・おかし)、レストラン、郵便局、銀行、役場、学校。
酒蔵見学から始まった社会の授業で、自分の住む町を知りたくなるきっかけになるといいですね~。 能登や松波には日本の伝統や文化が残っています。 普段近くにありすぎてその価値に気付いていなかったりしています。 都会の人にそれを教えられたり、大人になって気付く事が多いです。 いい町なんですよ。
最後に、山田先生には本当にお世話になりました。 情熱があってこそですね。 「先生」という仕事も職人の仕事ですね。 次の新聞も楽しみにしています(*^_^*)
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■ コメント(2)
皆さん、楽しそうですね~。
きっとよい思い出になったことでしょう…。
お酒造りも大切な日本の文化。子供たちに伝えていって欲しいものです。
先週の中国語合宿での「大吟醸」は好評でしたよ。
残り1/3になってしまいました…。
投稿者:星ねこ |2007年11月09日
こんばんは、星ねこさま★
楽しかったのは私もなのです。 教室で新聞とプリントアウトしたホームページを見たときに感激して泣きそうになりました。
地元のモノづくり会社を知る機会は、軽く大人の仕事を垣間見る事になります。 良い思い出&勉強になれば嬉しいです。
「大吟醸」好評でしたか!! 有難うございます。 昼の蔵見学でお客様にも呑んで頂きました。
中国語といえば、大学1回生の頃の第二外国語でした。 ピンイン、発音苦手。 全く身についておりません(^_^;)
投稿者:若女将seiko |2007年11月09日
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